青函連絡船寝台 青函連絡船寝台券。(硬券) こちらは、マルス券。 関東のみどりの窓口では、これを発券できない係員も多々見られた。 青函連絡船の寝台は24時間使用できたが、 昼間の便での利用者は極めて少なく、殆ど一室を占有できた。(実際には、船員が融通を利かしていたようだ。) 室内は、二段式ベッドが2台で4人が利用できる。 室内への入り口はカーテンになっている。 その他、各室内には、洗面台・椅子4人分・小さいテーブル・電話(インターホン代わり)が設けられていた。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)