グンマでは自給自足生活だったので、お金を出して買う魚類は特別な日だけであった。 それも、塩びき・塩さんま・めざし・身欠きにしん・なまり節・干だら・煮干し・わかめ・干しこんぶ・ひじき など保存の効くものだけであった。(魚介類は日本海側から運ばれた)
田植えの時のご馳走が「田植えニシン」であり、 節句のご馳走が「かいのへり:貝の紐の干物をもどして煮付けたもの」であった。(ニシンは煮物のほか、にしん味噌でも食べる)
※身欠きにしんの味噌煮を「さなぶり(早苗饗)」とも言う。
☆なまり節
「なまりいぶし」が源らしい。