群馬での暮らし:うさぎや

Usagiya《グンマを話そう》

 昔は、ウサギを売り歩いていたらしい。 他には、とやまのくすり売り・呉服屋・飴売り(よかよかあめ)などの行商があったそうだ。

追記)「うさぎや」はうさぎ買いだったらしい。
 うさぎは、毛皮をとるためにどこの農家でも五~六匹は飼われ、その飼育は子供の仕事としてあてがわれその収入は子供の小遣いとなった。 また、兎肉は、蒸し煮・甘酢煮・袋煮などにして食べたようだ。

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☆ノウサギ・ヤマウサギ
 味噌煮・タタキ(味噌汁)・シカ汁・干肉(秋田)、などにして食べた。

☆イエウサギ
 江戸時代には将軍の元旦の祝い膳に、兎肉の吸い物が出された。

☆ウサギ
 明治初期ウサギブーム到来、ウサギを愛玩・珍重する者多し、販売・飼育する者も急増。 あまりのブームに社会問題となり、東京府はウサギ一羽につき毎月一円の税金・無届け飼育は一羽につき二円の罰金。
※明治12年にもウサギブーム小あり。

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