群馬での暮らし:加賀千代 《グンマを話そう》 加賀千代が江戸へ向かう折り、中山道を通つて岩鼻の鳥川の渡しの所まで来ました。 川越え人足が見ると、体格がよく大女に見え体重もありそうなので、皆遠ざかり誰一人渡してやろうとしません。 すると、彼女は「ひとかかえあれど柳は柳かな」という一句を作って、柳の木の柔らかさと女の優しさを訴えたといいます。 そこで、人夫達はかわいそうに思い、協力して渡してやった。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)