グンマの昔:にぎりっくら ○片品村越本のにぎりっくら 赤飯を神社拝殿に奉納し神官の祝詞が終わると、何人かが赤飯の入った飯台・櫃を持って逃げ回る。 それをめがけて村人たちが襲いかかる、いわば赤飯争奪戦となる。 そして多くの赤飯をにぎり取れると、それだけ多くの作物が収穫でき・疫病にもかからないとされた。 この争奪戦が終わると村人は各地区の氏神に参拝し、十二分な量の赤飯が分け与えられた。(数日食べられたとされる) ※他にも、8月20日風祭り・8月27日鉄砲祭り・年三回の天狗祭りなどの民族行事があった。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)