引札:瓢箪気球に盃

Hikifuda_19○大洲屋 橋本よね・藤岡町下原小路

☆落語「だくだく」の原作といわれるのが
 ひょうたんやのゑもん三郎、ぬす人が戸をあくるをきゝつけ、手やりをもつてかまへ、なにさま内へはいりたらは、たゝ中をくさりとつかふと思ふてまつ。
 しはらくあつてはいる。 此おとこうろたへ、やりをは其まゝしたにをいて、口にて、「くつさり」といふた。

☆瓢箪
 食用ウリ一つとして日本に入ってきたのが瓢箪、柔らかい者は干瓢にして食べ・固いものは器とした。

☆へちま
 青いときに、薄く切り塩もみ・汁の実・漬物などにして食べた。

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