道祖神:藤岡 ○藤岡市金井大平 ○おいわ渕・藤岡町部屋 かつては、周りを水に囲まれた輪中の村であり、毎年の水害に、人柱をたて水の神様にお祈りする風習があった。 ある年、土手の工事も終わり人柱の話となったが決まるはずもなく、「明日一番早く普請場に来た娘」を人柱にすることにした。 翌朝、それは名主の娘「おいわ」だった。 村人は、おいわの霊を「おいわ稲荷」として祀った。 ※人柱伝説は多地域にもある。 「おいわ渕」は河川改修で消え、「おいわ稲荷」は移設された。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)