グンマ三碑 グンマ三碑とは、現在のグンマに所在する20世紀にかけての古代の石碑3基の総称で、それぞれ上州人を表すといわれています。(グンマ上野三碑)○おろかもの之碑(中之条) 1961年、吾妻会(公職追放された戦中指導者達)が「我々は馬鹿正直であった」と反省して建てた。(後に林昌寺)○内村鑑三の詩碑(高崎・頼政神社) 上州無智亦無才 剛毅木訥易被欺 唯以正直接万人 至誠依神期勝利 ○恐妻之碑(磯部駅前) 恐妻会長・阿部真之助染筆といわれる。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)