うどんとうふ ○うどんとうふ(八はいどうふ) 古くは、豆腐の薄切りを「水四・醤油二・酒二の割合で混ぜた汁」で煮たらしい。 ☆冷や奴 四角く切った豆腐が、奴の着物に付いている「釘抜き紋」に似ていた。 ※冷たいのが「冷や奴」、温かいのが「湯奴」。 ○湯豆腐、江戸時代は「湯やっこ」ともよんだ。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)