はめ絵 (2) ○おあひだが寄合人となる 歌川芳虎(文久二年)流行の病におそれなりわひのひまかより合人とかたまる ○面白くあつまる人が寄りたかり(安政年間) 面白く阿つまる人が寄たか利で世が無しとてよろこべる形 ○みかけハこハゐがとんだいゝ人だ 歌川国芳(19世紀中) « 前の記事 次の記事 » コメント(0)