柳原馬頭観音堂

Batoukannon1柳原馬頭観音堂(高崎市南大類町577)

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☆馬頭観音様履歴書
 もとはインドの神ハヤグリーヴァ、恐ろしい顔をしていた。 奈良時代に中国から来日、平安後期六観音のなかで畜生道担当となる。 室町時代以降に優しい顔に変身し・馬の守り神となる。 蒼前様と交友関係あり。
※六観音の分担は、地獄担当・餓鬼担当・畜生担当・阿修羅担当・人担当・天担当の六課。


☆餓鬼
 死後、餓鬼道に落ちた亡者が餓鬼。 子供が食べ物をむさぼり食うさまに由来。


☆天邪鬼
 天探女に由来。


☆餞・うまのはなむけ
 古くは、道中の無事を祈り、旅人の向かう方向に馬の鼻を向けた。


☆地道
 普通の速度で歩く・普通の速度で馬を進ませる、の意。  


☆出張
 戦場へおもむくのが「出張:でばり」。 馬に乗って戦場へ出るのが「出馬」。


☆埒があかない
 馬が逃げないように馬場を囲った柵が「埒」。
※「埒が明く」との表現もあった。

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