念仏橋 ○念仏橋 さいたま市緑区下山新田1179、浦和くらしの博物館民家園前 古くは、太い丸太を二本渡し・その上に細い丸太を並べ・筵をひき・土をかぶせた土橋だった。 揺れるので、念仏を唱えながら渡ったので「念仏橋」。 ☆念仏橋 着物が足にまとわりつくので、尻はしょりをしないと渡れなかった。 それがイヤなひとは、八丁橋へ遠回りした。 大正五年 大正十年 ○ぐらぐら橋 念仏橋上流約1km ぐらぐら揺れたので「ぐらぐら橋」。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)