○ページオープナー
こんなもの作ってみた。 文明の地では、ページオープナーとかブックストッパーとか言うらしい。
☆こうすると、本を開いたままにできる。
※グンマで生きるには、自分で作る・自分で修理・自給自足・物々交換、が基本 。 チョット前までは「上州切手銭」という鉛銭があったのだが、もう使えなくなってしまった。
プラリペア
(武藤商事@和歌山県御坊市薗293-2)
プラスチックの補修には、これがスゴ~ク便利。 プラスチックを溶かして接着する、強度も十分。 臭いがキツイので使用時は注意。
○ 歯科用ブローチホルダー
歯科医院で見て、細い針先用として使えそうなので購入。 ピンバイス、極細版だ。 針先は、裁縫用針を流用。
○単一電池アダプターを作る
単3アルカリ乾電池で、単1乾電池の代用をします。
この方法は、「単3アルカリ乾電池」に限ります。 単3マンガン乾電池は、ケース(胴体部分)が-電極となっている物があるので、使えません。
①単3アルカリ乾電池にボール紙等をまいて、単1乾電池の太さにします。 ペットボトルの飲み口部分を切り取って2個使うと、綺麗にできます。
②十円玉を7枚程度重ねて電池+側にテープで貼り付け、十円玉中央部分のテープを切り取ります。
○単二電池アダプターを作る
単3アルカリ乾電池で、単2乾電池の代用をします。
①単3アルカリ乾電池にボール紙等をまいて、単2乾電池の太さにします。
IMAI COMIC CHARACTER SERIES No.3
今井科学の復刻版 電動歩行
鉄人28号
(株式会社イマイ、当時:今井科学株式会社@静岡市沓谷6-21-3)
○「鉄人28号」 プラモデルの復刻版(昭和38年頃~)。 高さ約21cm。
このプラモデルを作るのは2度目、小学生の時に作ったのは動かなかった。 今回、改めて納得した。 【小学生が、説明書を見て作るのは不可能だ!】
バネやスプリングの調整具合・ダブルナット・手足金具の表裏・細い電線での配線・脆弱なプラスチック部品、どれも小学生には難しい。
IMAI COMIC CHARACTER SERIES No.3
今井科学の復刻版 電動歩行
鉄人28号
(株式会社イマイ、当時:今井科学株式会社@静岡市沓谷6-21-3)
○「鉄人28号」 プラモデルの復刻版(昭和38年頃~)。
鉄人28号・実写版
]]>☆ふろふき大根(風呂吹大根)
熱い大根をフウフウ吹きながら食べるのが、伊勢の風呂吹に似ているといわれた。
※伊勢の人は熱い蒸し風呂が好きで、身体にフウフウ息を吹きかけていたらしい。
☆風呂吹大根
漆器職人が、塗った漆を乾かすために風呂とよぶ漆器置き場に大根のゆで汁を吹きかけた。 鍋に残った大根を食べたのが「風呂吹大根」、との説がある。
※大根茹汁は界面活性剤になる。
久々に電動リュータを使おうとしたら、足踏み式コントローラが壊れていたので、コントローラのみ購入した。 しかし、数十年前の機械でも、今なお部品を購入できるのはすごい。 で、現在は、ミニカーのリペア用に使用中。
]]>COMMER PICK UP TRACK
○コマー ピックアップ トラック
CORGI(英)、 No.465、1966年製、縮尺1/45。
写真上をリペアしたのが写真下。 いつも塗装で苦労していたが、最近TVコマーシャルで「エアータッチ(自動車用補修塗料)」を見て、使ってみた。 これが、噴霧が細かくてなかなか良い具合だ。 「エアーブラシ」があると良いのだが、大大がかりになってしまうし・・・
]]>縮尺:1/12。 彫金作品の大きさ・バランスを見るのに使っている。
]]>銅鍛金、幅約28cm。
]]>銅鍛金、内側は錫引き、直径約12cm。
]]>銅鍛金・煮込染色、幅約11cm。
]]>銅鍛金・煮込染色、模様打ち出し、直径約8.5cm。
]]>右下は、大きさ比較のための100円硬貨。
]]>'85国際七宝日本展:「 けやき路・冬」
銅版打ち出し、約37×52cm。
]]>'84国際七宝日本展: 「レリーフ・慕」
銅版打ち出し、約27×32cm。
]]>銅板打ち出しに銀メッキ、約36×60cm。
このくらいの大きさになると、出展するのも大変。 また、作品に合わせて額を作ってもらうので、結構かかる。
]]>第38回勤労者美術展:けやき路
銅板打ち出しに銀メッキ、約45×60cm。
]]>銀彫金、直径約8cm。
]]>第35回県展 第4部工芸: 宝石箱「遠い街」
銅板に煮込染色、模様は銀板毛彫り、天板はマラカイト(ザイール産)、変形四角形最大幅13cm。
銅鍛金に煮込染色、模様は毛彫り、覆輪は銀、直径約8.5cm。
]]>