飴細工

Amezaiku○飴細工
 江戸時代は、飴を葭の茎の先につけ・息で膨らませながら形を作ったといわれる。 鳥の形が多かったので「飴の鳥」とよばれた。

※見るだけで、食べることはなかったらしい。

○飴細工
 東京では、小松屋一家が総元締めだった。


Edo_amezaiku81

Amezaiku1890○飴細工・1890年

Amezaiku1890c

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