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☆外郎(ういろう) 砂糖をとかし・上新粉を混ぜ・煮したもの。 もともと外郎は薬の名前、菓子は薬の口直しとして売られるようになった。 また、黒い丸薬だった外郎の色形に似せて作られたともいわれる。 古くは「透頂香」なる薬、元朝が滅びた時礼部員外郎の職にあった陳氏が日本に亡命して作ったといわれる。(外郎家として医を業とした)
小田原宿
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