― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
« 群馬での暮らし:ガンバルグンマ | メイン | 六合村:湯本家住宅 »
(WEB転載)
○みそなめばあさん(味噌ぬり地蔵) 十王信仰によるものではあるが、今なお「味噌なめ婆さん」として親しまれている。 地域によっては「お歯黒婆」とも呼ばれ、「病気のときに口に味噌をなめさせると治る」・「治った後にお礼として口に味噌を塗る」等の俗信がある。 子供が口を開けて「味噌なめ婆」の前を通ると、みそっ歯になるという地域もある。
葬頭河の爺婆(そうづかのジシイハバア)ともよばれている。(葬頭河婆・奪衣婆・しょうづか婆)
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
この情報を登録する
コメント:
[ ブログ内画像検索 ]
もっと読む
コメント