― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
« 蒸しホヤ | メイン | グンマの昔:錦野の里(現玉村町) »
りんごようかん・林檎羊羹 (小田桐製菓工業株式会社@青森件平川市目沼富田30-11)○菓子 「まりもようかん」のリンゴ版といったところ。
昆布羊羹は、青森市大町高松堂・道高松藤吉二代目が、東津軽郡三厩産の通称菓子昆布を応用し、明治二十二年に創製した逸品である。 皇族が購入し、各種博覧会や共進会でも高い評価を得ていた。このため大正五年の段階で、青森県当局が「本県唯一の名物」と認めた菓子だった。
津軽昆布
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
この情報を登録する
コメント:
[ ブログ内画像検索 ]
もっと読む
コメント