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○軍配山と神流川合戦 1582年、厩橋城主滝川一益が三千余騎の軍勢を従え玉村町角淵まで来ると、小山(古墳)に登り敵の様子をうかがうと軍配をかざし・神流川へ向けて進軍した。 こうして神流川金久保河原(現上里町)にて合戦がはじまり、初戦は一益軍が勝ったが、第二回戦で北条軍に破れ厩橋城へと逃げ帰った。
厩橋城跡(左岸)・石倉城跡(右岸)
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