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○岩櫃城 岩櫃城主吾妻太郎行盛は榛名山目指して落ちのび、吾妻川原の立石にて切腹し自らの首を投げた。その首は吾妻川対岸の川戸に届き夜な夜な怪しい光を放ったとされる。そこで村人たちは、この首を宮平の地に葬り祠を建て(首の宮)、胴体を矢倉鳥頭神社に祭った。 ※立石は天明の浅間山噴火で流失した。
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