ふなっしーまん
☆中華まん、人柱に代わり人間の頭に似せてつくられたとか。 ならば、中のアンは脳味噌…
※中華まんじゅうの起源は、中国の三国時代(220年頃)、名将・諸葛孔明が作らせたことで知られています。 孔明は南蛮征伐の帰途、川を渡ろうとしましたが、風雨のため川が氾濫し渡れません。 川をしずめるためには、人頭を水神にささげ祭るという信仰に従わなければならないのですが、戦いで失われた人命をこれ以上損うことが出来なかった孔明は、それに代わるものとして小麦粉を水で練って皮を作り、羊と牛の肉を包んで、人頭に似せたまんじゅうを作りました。 これを水中に投じたところ、見事に風雨が静まったという話が残っています。このまんじゅうが肉まんの始まりとされています。(新宿中村屋)
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