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☆和時計 明治六年一月一日、新暦(太陽暦)となり不定時法時計である和時計は使えなくなった。 ※針が一日一回転だったのが、一日二回転になった。 ☆不定時法 一日を昼と夜に分け、それぞれを六等分する。 そのため、季節により昼と夜の長さが異なり、明け六ツ(夜明け)と暮れ六ツ(日暮れ)に時刻合わせが必要だった。 ※調整不要な高級時計もあった。
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