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○醫王寺(医王寺) さいたま市南区白幡2-16-8
○銅鐘 宝暦十四年仲春作、元は宝性寺の鐘であった。
○延慶二年銘板石塔婆 延慶二年、上部及び下部を欠失。 現高235.0cmと大型のものである。 阿弥陀一尊種子。 「右率都婆者大□□摩耶□爰唱幽霊俄滅□留遺詞□」等の銘。
☆舟をつなぐ銀杏の杭が根付いたといわれる逆銀杏があった。☆力石があった。 ☆白幡沼はダイダラボッチが転んで握り拳をついた跡・コブシが沼ともいわれた。
○医王寺銅鐘
大正時代
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