IBM THINKPAD 220(左:7.7インチ) と
NEC 98NOTE SX/E(右)
220は、サブノートPCの始まり。(A5ファイルサイズ、1kg。) 一応、乾電池でも動作する仕様であった。 手元にマンガン電池しか無い時に使ったら、5分と持たなかった。
あと、このサイズに、OMRON MASSIF があった。 これは、パソコンというよりも、モデムを内蔵したPDAに近いものであった。 使っているうちに、液晶パネルが壊れた。
98NOTEシリーズは、当時の主流。 その前に、DYNABOOK SS001(日本初のノートパソコン?)ホワイトモデルを使っていた時期があった。
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