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切り離した種紙(ネガに相当、模様が反転している)を感光紙(もはや存在しない)に重ね、焼き枠(紙製で写真機の形をしている)で挟み日光に数分当てる。 その後、水洗いして完成するも、数日で消えて無くなる。 この紙製写真機の窓はガラスだが、プラスチックの物も多い。 ちなみに、ローハイド(Rawhide)のTV放送は、1959~1965年。
左は、種紙。 赤胴鈴之助のTV放送は、1957~1959年。
こちらは、実物を反転してある。
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