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○草津白根山噴火 1932年10月1日噴火、山頂の採掘場で従業員二名死亡。 それまでは、明治15年・30年・33年・35年・大正13年・昭和2年と噴火を繰り返し、その過程で湯釜は熱湯に・水釜池と空釜池と弓池は酸性に・吾妻川からは魚が消えた。
○吾妻川 草津白根山噴火・群馬鉱山焼結工場により汚染された吾妻川に、1959年中和剤投入が始まった。
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