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2014年1月14日

雪ほたる@老神温泉

Yukihotaru

グンマの昔:御魂の飯

Otakiage31○御魂の飯・オタキアゲ
 正月十四日夜か十五日朝、おむすび六個に箸を立て仏壇に供える。

グンマの昔:ごもっとも様

Oyaoya2○権田のごもっとも様(おやおや)
 この地にはトムコ(友婿)という制度があった。 これは、結婚式に際する青年相互扶助でもあった。 誰かが結婚するとなると、全員で準備し結婚式を取り仕切るのである。 そして翌年一月十四日、嫁をとった家へトムコ全員が招待され、このとき持参する土産が「ごもっとも様」である。 そしては、子孫繁栄を願って「おやおや」と叫びながら嫁に押しつけるのであった。

※「金マラさま」とよんだり、道祖神に奉納したりする地域もあった。

りんごどら焼き

Dagashi2233b林檎どらやき
 (有限会社小向正か@青森県上北郡六戸町犬落瀬柳沢91-643)

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グンマの昔:桐生市

Gunma_hataori 織物生産地として広く知られていた桐生町は、1921年市制をしいた。 その後1959年栃木県菱村を吸収合併した。 菱村にとって県境の桐生川の河川管理が財政的負担であったので、対岸の群馬県桐生市と越境合併したらしい。(桐生競艇で財政豊富だったようだ)

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グンマの昔:小正月・女の年取り

Gunma_tsukurimono6a○女の年取り
 小正月を女の正月ともいい、女の人は雑用から解放される日でもあった。 地域によっては「馬と女の年取り」といい、女の人が先に風呂に入り・仕事を休み・美味い物を食べ・爪を切った。  この日に爪を切っておけば、後はいつ切っても良いし、夜爪(夜切る爪は鷹の爪と嫌がられた)も許された。 この日に切らずに巳の日に切ると「身を切る」ので良くないとされた。(六日爪)

※片品では子供の「遊び宿」があり、家々を遊び歩く。 子供が集まった家は無法地帯となるが、悪魔払いなので家人は気にしてはいけない。  

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グンマの昔:小正月・モノヅクリ

Monozukuri21○小正月・モノヅクリ
 一月一日を大正月、十五日を小正月とし農作に関する各種飾り物をした。 削り花をつくり、門松を変える。 正月十四日に、削り花やつくり物を飾り付ける。 ヌルデ・ミズブサ・ニワトコ等の木の皮をむいて削り花をつくる、地域によりハナ・カキバナホダレ等とも呼ばれ、形態もさまざまである。 モノヅクリは、木製のミニチュア農具である。 その他、粥かき棒・ドウロクジンやキジ車などもつくられた。

※粟俵・稗俵を作る家もある。
※農具のミニチュアを作らずに、目録を書くだけの地域もある。

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