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水沼駅温泉センター (わたらせ渓谷鐵道 水沼駅)
○水沼湖 二十数万年前、2500mほどの円錐形の赤城山が水蒸気爆発を起こし山体が崩壊し岩屑なだれとなり渡良瀬川をせき止め小さな湖「水沼湖」をつくった。(現水沼駅付近) 八千七百万年前・白亜期後期、地下深部のマグマ溜まりがゆっくり冷えて固まり・その後の風化浸食で花崗岩が地表に露出するまでになったのが「沢入みかげ(沢入花崗岩)」。 硬くて色あせないとの定評があり、足尾線敷設の石工を使い都電敷石などに切り出した。 ※百年近く続いた「沢入みかげ石」にかわり「ごんべ砂」が採掘されるようになった。
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