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○子持神社(子持村中郷子持山) 人皇五十二代嵯峨帝時代の創建とされ、祭神は木之花佐久夜毘売命、産婦の守護神であった。 伝承も多い。 明治天皇の義母が安産を祈願したとされる。 日本武尊が東国遠征のおり、連れの妃がお産をした。 本殿が燃えたとき、子持様が女神となり乳のみ子を抱いたまま社殿から出た。(女神の足跡として残っている)
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