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○寝釈迦・相輪塔(沢入) 全長3.74m、天明時代の作とされる。
○相輪塔(沢入塔) 昔は7km離れた川向こうの沢入にあり女人の信仰を集めていたが、女人が塔に 上がるのを嫌った天狗が一夜のうちに今のところに持ってきた。 このとき、 石を積み上げる順序を逆にしたとされる。
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