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○黒澤家住宅・上野村楢原200-9
江戸末期/1830-1867 桁行21.8m、梁間15.9m、二階建、切妻造、正面及び背面庇付、板葺、 風呂場及び便所附属 1棟 群馬県多野郡上野村大字楢原200番地9 重文指定年月日:1970-06-17
○石置き屋根 杉(栗)皮を屋根に葺き、押さえ板(貫木)をして石をのせた。 傷んだら天地返しができたので経済的ではあった。※現在は、このようには綺麗に石がのっていない。
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