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豆大福 (菓房 はら山@さいたま市緑区原山1-3-2、048-887-1388)○和生菓子
☆大福 古くは鶉焼(餡入り餅菓子)が大きく・食べると満腹になるので「腹太餅」とよばていた。 寛政年間、これを暖めて「大福餅」として売ったところヒット商品となった。 ※明和七年(1772年)小石川箪笥町のお玉が、生活に困り家財を売り払い、搗いた白餅に餡を包んで小形の餅にして売り歩いた。
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