納豆に砂糖をかけるのは、北海道だけの習慣らしい…
※ナットウキナーゼの「血液サラサラ効果」を高めるには硫化アリルを含む「ネギ・タマネギ・ニラ」などと一緒に食べるのが良く、この納豆菌が最も好むのが砂糖といわれる。
○持参金
1662年イギリス国王チャールズ二世のもとへポルトガル王室からキャサリン王妃が嫁いできた。 このときの持参金は大銀塊のはずが砂糖であった。 が、チャールズ二世は大いに歓迎した。 当時、砂糖は銀塊に匹敵するほどの貴重品であった。
※16世紀のポルトガルはブラジルを植民地とし・さとうきびを移植・砂糖製造を行い、砂糖輸出国として成長した。
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