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飛鳥山では、花見時の「かわらけ投げ」が有名であった。画像番号: C0068696 作者: 鈴木春信 時代: 江戸時代
○風俗水滸傅・歌川国芳 かわらや投げ※土器(かわらけ)、薄いので投げると風に乗って飛ぶ。
☆かわらけ(土器) ※「かわらけ」はすべすべしているところから、別の俗的意味もある。
飛鳥山投土器(江戸自慢三十六興) ☆飛鳥山 元文三年桜が植えられ、花見時には土器投げが流行った。 初めは燈明皿ほどの大きさだったが、だんだん大きくなり盃ほどになったといわれる。
☆土器
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