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○岩窟ホテル・高壮館(埼玉県比企郡吉見町北吉見) 明治三十七年高橋峰吉が一人着工、二十年堀続ける・内部は調度品を含めてすべて削り出し、1987年台風で一部崩落し立ち入り禁止後閉鎖。
本人は宿泊施設の意図は無く・観光名所として公開、「岩窟ホテル」は地元民の呼称・「巌くつ掘ってる」が訛ったとも。 吉見百穴を毎日間近に見・調査に訪れる外国人らを見た峰吉、三代かけての百五十年計画で三階建て芸術を目指したらしい。
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