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○関元屋商店 さいたま市浦和区岸町5-4-3
関元屋商店は元々は材木商だったが、後に米穀店。 現在の建物は大正五年頃に建築されたと伝えられている。 店の外にある井戸は「お助け井戸」と呼ばれ、関東大震災や東京大空襲で逃げ延びた人々の喉を潤したと言われている。
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