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ヤカンを持った駅弁売りやホームで、売っていた「お茶」だ。 飲んだ後は、中身(お茶・お湯)だけ買うこともできた。
☆お茶 明治二十二年、三盛軒(現東海軒)が駅弁と併せてお茶の販売を始めた。 冷めにくいように信楽焼陶器を用いたが、全国的に広がるとお茶の量が少ない物が売られ、ガラス製も用いられたが不評(尿瓶に見える)となり、後にポリエチレン製となった。
はじめましてコルネリウスと申します 汽車土瓶の歴史について調べております。 本ページにご掲載の女性が車窓から顔を出し手には汽車土瓶をもつ写真についてお伺いします。 これは映画か何かのワンシーンでしょうか? であるとするなら作品名などをご教示いただけないでしょうか? 突然の不躾な投稿をお詫びします…
投稿: コルネリウス | 2022年9月28日 16:51
絵はがき(ボストン美術館所蔵)です。
投稿: yamada | 2022年9月28日 21:58
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はじめましてコルネリウスと申します
汽車土瓶の歴史について調べております。
本ページにご掲載の女性が車窓から顔を出し手には汽車土瓶をもつ写真についてお伺いします。
これは映画か何かのワンシーンでしょうか? であるとするなら作品名などをご教示いただけないでしょうか?
突然の不躾な投稿をお詫びします…
投稿: コルネリウス | 2022年9月28日 16:51
絵はがき(ボストン美術館所蔵)です。
投稿: yamada | 2022年9月28日 21:58