― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
« 道祖神祭/焼き饅祭 | メイン | 草軽電気鉄道(3) »
○みたまの飯(オミタサマ・オミタマサマ・オタキアゲ) 小正月の夕食後、別釜で炊いたご飯を年徳神・宇賀神・オミタミサマに供える。 にぎり飯にする地域が多いがその個数はマチマチである。 先祖祭りの一つと言われている。○オニダマ(マルビ) 十四日に炊いたご飯でおにぎり16個(個数は地域により異なる)をつくり、ウツギの木(箸)を刺し、オミタマサマへ供える。 ウツギの箸はヤナセ(流し)のまわりに立てるとミミズがわかないされた。
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
この情報を登録する
コメント:
[ ブログ内画像検索 ]
もっと読む
コメント