― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
« 群馬での暮らし:てんとうむし | メイン | グンマの昔:鍋屋旅館 »
○大洲屋 橋本よね・藤岡町下原小路
☆落語「だくだく」の原作といわれるのが ひょうたんやのゑもん三郎、ぬす人が戸をあくるをきゝつけ、手やりをもつてかまへ、なにさま内へはいりたらは、たゝ中をくさりとつかふと思ふてまつ。 しはらくあつてはいる。 此おとこうろたへ、やりをは其まゝしたにをいて、口にて、「くつさり」といふた。☆瓢箪 食用ウリ一つとして日本に入ってきたのが瓢箪、柔らかい者は干瓢にして食べ・固いものは器とした。☆へちま 青いときに、薄く切り塩もみ・汁の実・漬物などにして食べた。
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
この情報を登録する
コメント:
[ ブログ内画像検索 ]
もっと読む
コメント