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○でんぐり薬師・間違い地蔵・角地蔵(大間々) 天正七年城主阿久沢能登守が戦い、桐生の援軍と同士討ちとなった霊を慰めるため宝暦二年に一丈二尺の石地蔵を建立した。 頼まれた石屋が寸法を間違えて夜逃げした・代金を払わないので頭を作らなかった、などの説がある。 他にも、猫地蔵(長尾根)・霜除観音・柿薬師・猫地蔵・子育正観音(コーモリ様)、などある。
○猫地蔵・猫供養(長尾根・金子家)
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