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○豆蔵 浅草奥山の東芥子之助は豆と徳利を操る大道芸人、ことに明和・安永頃の二代目が有名だったそうだ。
投げ銭を右手の竹串で受けたのが、愛宕下の源次。 大きな石と豆でお手玉をしたのが、慶応頃の豆蔵。
○豆蔵 豆と徳利の芸を代表演目とし、空中に投げた豆を鎌で切ったりして、小さい豆を手玉にするので「豆蔵」とよばれた。
★豆蔵には、他に俗的意味もある。
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