― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
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○花見の提重詰
○初重七種 さより蒲焼・にんじん・蛸さくらに・わらび・とうの薯・木くらげうまに・玉づきごぼう ○二重引肴 むしかれい色付やき・田にしのめあえ
○三重 うぐいす餅・きぬたまき ○四重 焼飯
梅樹螺細堤重
☆花見弁当 江戸庶民の花見弁当、鮓と煮しめだけの質素なものだった。 それは「花が一番の肴」。
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