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○火鉢 古くは火桶・炭櫃、手足を暖めた。
○畳 古くは、普段は折りたたんでおき・客が来たときに広げて敷かせた。(巻いておく物もあった) なので、たたむ→たたみ→畳。 材料により、菅畳・皮畳・絹畳などあり。 室町時代に書院造りが広まり、畳が部屋全体に敷かれ・大きさ厚さも統一された。 ※身分により、大きさ・厚さ・縁取り、などが異なったらしい。 帖も同じ。
ダルマヒバチ
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