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どうでもいいこと

Edo_yaoya1[どうでもいいこと]メモ



○あっけらかん
 江戸時代「あけらかん」は、口を開いてぽかんとしている様子だった。

○アリジゴク・ウスバカゲロウ
 アリジゴクが成長してウスバカゲロウになるまでの数年間、排泄しない。 獲物の体液だけを吸い取り、死骸は穴の外へ投げ捨てるらしい。

○イタチごっこ
 天保年間には「鼠ごっこ、鼬ごっこ」なる終わりなき遊びがあった。
※嬉遊笑覧

○ウクレレ
 ハワイ語で、ウクは蚤・レレは飛び跳ねること。 ノミが跳ねるがごとく、おどけながら弾いたらしい。

○おあいそ
 古くは店側が客に「愛想なくて申しわけない」と言いつつ勘定書を出した。

○おかか
 カツオの女房詞。

○おしゃま
 江戸時代の流行歌「ねこじゃねこじゃとおっしゃいますが、ねこがげたはいてつえついて、しぼりのゆかたでくるものか」、が源。
※江戸時代、ここでの猫は芸者(三味線)のこと

○ゴールドベルク変奏曲
 バッハが不眠症に悩むカイザーリンク伯爵のために作曲したといわれる。

○じゃじゃ馬
 「いやじゃ、いやじゃ」が源とも、「じゃじゃ踏む(じたんだを踏む)」が源とも。
※「じただ(じたたら)」は「たたら」を踏む様子

○シューベルト
 身長154cmほどだったらしい。

○タイヤ
 ジョン・ボイド・ダンロップ、水まきホースに水を入れて子供用自転車のタイヤとした。

○たらい回し
 江戸時代、足先や竹竿でタライを回す見世物があった。

○ちょっかい
 古くは「ちょっかい」は手・腕の意。 「ちょっ掻き」の説もある。

○ドジを踏む
 相撲で負けて土を踏むので「土地を踏む」、「とちる」が転訛した、江戸時代の「どじどじ(取り違えるさま)」が転訛した、など説がある。

○どっこいしょ
 古くは相撲で相手の気勢をそらそうと、どこへ行くか→どこへ→どっこい、となったらしい。

○ノンシュガー・ノンカロリー
 ノンシュガーは食品100g中糖類0.5g未満、ノンカロリーは食品100g中5kcal未満、ゼロではない。

○ばつが悪い
 あとがきのことを跋と言い、物事の結末の意味にもちいられた。 「場都合」の略との説もある。

○ぴかいち
 花札の光りものが源。

○ひっぱりだこ
 引張蛸、タコを干すさま。

○ひょんなこと
 植物のヒョン(イスノキ)が源とも、漢字の「凶(唐音読みでヒョン)」が源とも、いわれる。

○だらしない
 しだらない(ふしだら・修多羅)の順序を入れ替えた。

○ページ
 葉→頁。

○ぽしゃる
 降参してシャッポを脱ぐ、するとシャッポが逆さまになるので「ポシャる」。

○ポスト・書状集め箱
 明治四年一月二十四日郵便開始布告、東京~大阪約75時間35分。

○ホタテガイ
 古くは、貝殻を開き船の帆のようにして泳ぐと考えられていた。
※実際は、吸い込んだ水を噴射して1~2mずつ進む

○ポパイ
 ポパイが漫画に登場したときに食べていたのはキャベツだった。 しかし、どこにいても・すぐにキャベツが出てくるのはあまりにも不自然なので、携帯可能なホウレンソウ缶詰に変更された。

○ポンコツ
 明治初期、拳骨で殴ったのを見た西洋人、ゲンコツを聴き違えてポンコツ。
※多説もある

○ぽん引き
 ポンは凡の意、ぼんやりした者を誘う。
※盆引きとの説もある

○マッチ
 明治八年清水誠が黄隣マッチ製造。 牛や馬などの骨から作った黄隣を嫌がる人々もいた。(神聖なところでは使えない!)

○めがねにかなう
 ここでのメガネは、「目のさしがね」であり、眼力・鑑識眼のことらしい。

○ライオンゴロシハルパゴフィトン・プロカムベンスなる植物、そのトゲがライオンに刺さると抜けなくなり・ライオンが口で抜こうとすると口に刺さり・ついには粘膜が化膿し食べられなくなり・餓死する、らしい。

○リンカーン
 「人民の人民による人民のための政治」この演説、だれも聴いていなかったらしい。
※声が小さくて聞き取れなかった

○浦島太郎
 仏教経典「正法念処経」によると竜宮城は海底五百油旬(約3300km)、「御伽草子」によれば十日かかったので亀は約時速14km。
※浦島太郎、「浦島」は苗字ではないし「太郎」は名前ではない

○駅ビル
 1950年3月豊橋駅に日本初の駅ビル(民衆駅)。

○柿ジャム
 加熱すると渋い柿に変わってしまうらしいので没。

○義経号・弁慶号
 明治十三年幌内鉄道開業時に走った機関車に「義経号」と「弁慶号」との名前をつけた。 その後は、光圀号・比羅夫号・信広号・静号、と続いた。

○栗
 我々が食べている栗は種の部分。

○鯨幕
 クジラの肉が白黒のまだら模様だった。

○月極
 江戸時代「極」には決める・決まるの意味があった。

○虎の巻・犬の巻
 中国兵法書六韜には、文韜・武韜・竜韜・虎韜・豹韜・犬韜がある。
※中国の兵方書「虎韜」には、危機に陥っても相手を恐れない方法が書いてあった。
※あんちょこは、安直の転訛。

○江戸の共同便所
 壁には広告が貼られていた。
※主に薬の広告、特には「月水早ながし」

○国旗
 国によっては国旗を、状況によって上下に使い分ける・掲揚場所によって使い分ける、などあるそうだ。

○自動販売機
 明治三十七年、俵谷高七が自動郵便切手葉書売下機試作。

○取り越し苦労
 親鸞の忌日にそなえて、末寺では本山に間に合うようにと日を繰り上げて法要を行ったのが「御取り越し」。

○純金・24K
 古くは重さを量るとき、いなご豆(ケラーティオ)を分銅代わりに用いた。 いなご豆24個が一単位(基準)だったので純金は24K(カラット)。

○女房
 平安時代宮廷に仕えた女官がに与えられた独身寮が女房、天皇の側近に仕え諸事をつかさどった蔵人に与えられたのが男房。 いずれも、人を表す言葉となった。

○小豆石鹸
 江戸時代、小豆の粉(志也保牟・しゃぼむ)を石鹸代わりに使ったらしい。

○小麦粉
 グルテンが固まらないように、通気性のある紙袋入りで売られている。 片栗粉が紙袋に入って売られているのは、単に流れ・慣習で意味は無い。

○松尾芭蕉
 かなりの痔主だったらしい。

○信用金庫
 1951年信用金庫法公布により、信用組合が信用金庫となった。 銀行に対抗して、信用銀庫にしようとの話もあったらしい。
※なぜ、金行ではなく銀行となったかも不思議

○進水式
 古くは進水式には生贄を捧げた。 これが赤ワインとなりやがてシャンペンとなった。

○水入らず
 油に水を入れるごとし→油に水、が源。

○聖徳太子が手に持っている笏(しゃく・尺)
 象牙や木などで作られ、官人や貴族などの威厳の象徴とされた。 が、裏側にメモをはりつけたりもした。
※聖徳太子の時代には笏は無かったといわれる

○赤帽
 明治二十九年山陽鉄道に赤帽登場、大正時代東京駅に青帽登場、1928年大坂駅に白帽登場。 
※青帽は駅構外を担当、白帽は女性の運搬人

○赤門
 加賀藩前田家が将軍の娘溶姫を迎えるにあたり、朱塗りの門を建てるのがしきたりだった。

○雪駄
 古くは竹の皮で作った履き物が席駄(セキダ)、後に訛ってセチダ→セッタ。 千利休が雪の上を歩くのに使い、雪駄と名づけたともいわれる。

○扇風機
 明治二十七年東京電灯会社(後に東芝)が国産扇風機製作。 電灯会社なので、扇風機モーター上には電球。

○銭湯
 神田猿楽町キカイ湯の銭湯洗い場に、富士山絵登場。 子供達の騒ぎを静めるためだった。
※女湯の富士山、麓には汽車や船が描かれていたらしい

○大坂
 元々は石山本願寺あたりをいったらしい。

○大仏の頭
 螺髪、今でいうとパンチパーマ。

○大名
 大名がいれば小名もいた。 大名主がいれば小名主もいた。
※一万石以上が大名、一万石未満が小名

○誕生日
 5~7月生まれの男性は早死にしやすい? とか…

○段ボール
 最初は、シルクハットや山高帽子などの内張りの汗吸収用だった。

○長さの単位
 寸は親指の幅、尺は手を広げて親指の先から中指の先まで、咫は親指と中指を広げた先端の長さ。
※咫には別の意(あたわす)もあるらしい

○八百屋
 古くは青物屋、青物屋→青屋→アオヤ→ヤオヤ。 店先に品物がいっぱいあるので八百屋にした。

○鼻薬
 子供が泣くと鼻をぐずる→お菓子を与えてなだめる→泣き止む、ので鼻薬。 転訛して賄賂。

○夢
 ほとんどすべての哺乳類にレム睡眠がみられることから、動物も夢をみるといわれている。

○夕立
 「立」は現象が現れる意、古くは夕方に風・波・雲などが現れることを「夕立」といった。 朝方に現象が現れるのが「朝立」。

○輪ゴム
 大正十二年株式会社共和創立者が輪ゴム製造。 納入先は日本銀行、お札を束ねるのに使った。

○蒟蒻懐炉
 古くは暖めた石(滑石・蝋石)を懐に入れ暖をとった(温石)。 温めたコンニャクを布に包み懐に入れたこともあったらしい。

○トイチ・ハイチ
 上客の「上」を分解してトイチ、下客の「下」を無理矢理分解してハイチ。

○おちょくる
 多くの魯を持つ舟で魚などを運んだのが「押送舟」、これから人をおだてて先棒を担がせることを「おちょくる」と言った。 

☆一本のマッチで三本のタバコに火をつけると
 かつてマッチは高級品だったので、一本のマッチで多くのタバコに火をつける人が続出した。 これを見たマッチメーカーのI・クルーガー、「これでは儲からない」。 そこでキリスト教でいう「三位一体」、三という数字を世俗的に使いのはよくない、だから「一本のマッチで三本のタバコに火をつけてはいけない」と言い広めた。
※「三人で写真を撮ると真ん中の人が先に死ぬ」は、最年長者を真ん中にし長幼の序を乱さないとの戒めといわれる。

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