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○矢切の渡し・矢切渡船 葛飾区柴又7-18地先に乗場、江戸川・松戸側に白旗が立っていれば運航 寛永八年幕府が、関東郡代伊奈半十郎を管理者として公営渡し場(柴又村舟渡~矢切村)を制定した。※有限会社矢切渡船は、明治時代から杉浦家が世襲制で引き継ぎ運営・運行している。
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