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☆吹上釣橋(吹上山里間釣橋)・吹上吊り橋 山里の吊橋は、明治三年に建設された支間長73mの単径間吊橋で、石と煉瓦で造られた主塔・錬鉄製のワイヤーを束ねたケーブルを用いた。 建設はイギリス人Watersの手によるもので、日本で最初の鉄製の吊橋として皇居内の山里の御庭(現吹上御園内)に架けられたが、明治十七年新宮殿造営計画により解体された。
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