大前駅
JR東日本、群馬県内唯一のターミナル駅。 吾妻線の起点でもある。 そのため運行本数もきわめて多く「一日５往復」、そして無人駅。 特急も停まることがあるらしい、回送列車として。
ぐんま 
はこちゃんまんじゅう
はこちゃんまんじゅう（つぶあん）
（はこちゃんまんじゅう・沢渡農産加工組合＠群馬県吾妻郡中之条町大字下沢渡39-1、0279-75-2034）
○炭酸まんじゅう
かの有名な県境、群馬県に入るには特別許可が必要。群馬での暮らし：コーンフレーク
ケロッグコーンフレーク（日本ケロッグのほとんどのシリアル）は、群馬（日本ケロッグ高崎工場＠高崎市台新田町250）で作られている。
群馬での暮らし：サッポロ一番
○サッポロ一番
サンヨー食品株式会社は、昭和28年富士製麺株式会社（前橋市新町）から始まった。
ソースかつ丼
街中でみかける「ソースカツ丼」。
☆群馬で「カツ丼」と言えばコレ、しょうゆタレorタルタルソースorマヨネーズで食べる地域もある。
※グンマでいわゆる「卵とじカツ丼」が普及しなかったのは、卵が貴重品で高価だったためもあるようだ。
酒まんじゅう
酒まんじゅう
（菓心処信濃屋嘉助＠甘楽郡南牧村磐戸160、 0274-87-2322、火休）
○酒饅頭。 この店は饅頭屋の手本、おいしい・たのしい・きもちよい。
嘉助まんじゅう
嘉助まんじゅう
（菓心処信濃屋嘉助＠甘楽郡南牧村磐戸160、 0274-87-2322、火休）
○こしあん饅頭。 アンコも甘すぎず、美味しい。
万葉の峰
ゆず最中 万葉の峰
（有限会社総本家紙屋＠甘楽郡下仁田町下仁田361、0274-82-3228、木休）
○ゆず最中。
「殿様まんじゅう」は、注文がある時のみ。（それじゃダメだろう…）
かきもち
根岸屋のかきもち
（根岸屋＠沼田市利根町追貝182、とね農林産物直売所南郷市場、0278-20-0011）
○青のり入りかきもち（200g）
塩気感じず薄味で美味しい、食べ始めると止まらなくなる。 どちらかというと、凍り餅or雲餅に近い。
舞茸味噌まんじゅう
舞茸みそまんじゅう
（山菜まんじゅう本舗＠前橋市富士見町赤城山1743-11、027-288-2827、日休・月休 ）
○中華まん程の大きさがある。
小倉餡まんじゅう
小倉あんまんじゅう
（山菜まんじゅう本舗＠前橋市富士見町赤城山1743-11、027-288-2827、日休・月休 ）
○和風あんまんという感じだ。
しろつばらくがん
しろつばらくがん
（菓心処信濃屋嘉助＠甘楽郡南牧村磐戸160、 0274-87-2322、火休）
○中は味噌餡。 「こういう菓子があったんだ！」と感激するほど美味しい。
群馬での暮らし：こんにゃくアイス
あずき
こんにゃくアイス
（アイス工房＠みどり市笠懸町西鹿田426-10）
○氷菓（75ml）
一見「小倉アイス」。 食感は、アイスキャンデーとチョット違うし、アイスクリームともチョット違う。
群馬での暮らし：公衆電話
車内電話
携帯圏外のため、列車には「公衆電話」が常設されている。
炭酸まんじゅう
根岸屋の炭酸まんじゅう
（根岸屋＠沼田市利根町追貝182、とね農林産物直売所南郷市場、0278-20-0011）
○まんじゅう
おはぎを食べているみたいで、美味しい。
本宿どうなつ
上州姫街道本宿
本宿どうなつ
（菓心処古月堂＠甘楽郡下仁田町本宿3760、 0274-84-2417、水休）
○あんどうなつ
白あんドーナツ。
群馬での暮らし：雷
群馬県（特に前橋）は雷が多く、それも夏場に集中している。 そのため、古くから雷神信仰が盛んで「ライサマ（雷様）」・「オカンダチ（御神立）」などと呼び雷を神として祭ってきた。（明治期に実施された神社統合以前は、雷神（水神）などを祭る神社が354社あったそうだ。）
今でも、雷電神社・雷神社・大雷神社・火雷神社など雷よけの神社が数多くある。
甚内まんじゅう
甚内まんじゅう
つぶあん
（甚内茶屋＠沼田市利根町千鳥22、尾瀬市場・とね農林産物直売所南郷市場）
○まんじゅう
あんこが美味しい。
赤レンガ倉庫（下仁田）
○赤レンガ倉庫
期待したほどにあらず…
甘杏まんじゅう
甘あんずまんじゅう
（山菜まんじゅう本舗＠前橋市富士見町赤城山1743-11、027-288-2827、日休・月休 ）
○中華まん程の大きさがある。 これが、オイシイ。
群馬での暮らし
【フリクションカラーズ】
「間違ったら消せる・不要になったら消せる」など、とても便利。 ドライブ前には、道路地図でルートを丹念・詳細にチェック。 そしてドライブ当日、すべて消えてる… ここは熱帯群馬。
しかしながら心配無用、群馬激寒の冬になれば再び見えるようになる。 たぶん…
妙義荒船林道（群馬県内東端）
196号線から妙義山を目指す。
山菜まんじゅう
さんさいまんじゅう
（山菜まんじゅう本舗＠前橋市富士見町赤城山1743-11、027-288-2827、日休・月休 ）
○中華まん程の大きさがある。 まさに「和風まん」。
妙義荒船林道（群馬県内西端）
43号線（姫街道もみじライン）から和泉峠を目指す。
尾瀬市場
○尾瀬市場
（沼田市利根町平川1113、 TEL：0278-50-8139、8:30～19:00）
カブトムシやクワガタを売っている。 他の場所では、ミヤマクワガタを売っている所もある。
冷たい たい焼き
つめたい たい焼
モチモチ食感の白いたい焼
（米乃家）
○冷蔵庫で冷やして食べるたい焼き。 「あずき・カスタード・マンゴ＆クリームチーズ」の３種類ある。 特に群馬名物と言うわけではない。
メンチコロッケ
《ファーストフード・サイドメニュー研究》
○メンコロとおにぎりで380円、＠駒寄パーキングエリア下り。（ご飯は130円）
酒まん
星志野のおまんじゅう
みつ入り酒まんじゅう
（和菓子の店 星志野＠高崎市倉賀野1222-1、027-346-6231、）
○生菓子
酒まんじゅう、中はこし餡、その中にゼリー状蜜白餡。
梅つづみ
高崎銘菓
梅つづみ
梅ひとつぶ
（富士屋製菓＠高崎市下大類町749-1）
○菓子
梅の甘露煮一粒を黄身アンで包み焼いたお菓子。 中は梅一粒（種有）、「梅太郎」と言うところだ。
群馬での暮らし：ザク豆腐
濃厚枝豆風味
ザクとうふ
（相模屋食料株式会社＠前橋市鳥取町156）
○充てんとうふ（200g）
今や、【群馬名物】と言えばコレ！ 世界に通じる。
（シールは、一つ一つ手で貼るらしい…）
きんぴらまんじゅう
星志野のおまんじゅう
きんぴらまんじゅう
（和菓子の店 星志野＠高崎市倉賀野1222-1、027-346-6231）
○生菓子
中はきんぴらごぼう、かなりピリ辛。
柿大将
柿大将
（富士屋製菓＠高崎市下大類町749-1）
○生菓子
干し柿の中にニッキアンをつめ、羊羹をかけて仕上げたお菓子。 干し柿・ニッキ・白餡・羊羹の組み合わせは、不思議微妙味。（表面は薄く羊羹なので、手では持てない）
黒糖まん
星志野のおまんじゅう
黒糖みつ入りまんじゅう
（和菓子の店 星志野＠高崎市倉賀野1222-1、027-346-6231）
○生菓子
フワフワ茶まんじゅう、中はこし餡、その中にゼリー状黒蜜。 チョット大きめの１個100円。
上越新幹線
激閑
年に一回上越新幹線が激混する、それがフジロックだ。
田舎うどん
○幅広うどん、＠駒寄パーキングエリア下り。
駄菓子 (2059)
お醤油屋さんの
しょうゆラスク
（株式会社有田屋＠安中市安中2-4-24）
○醤油ラスク
群馬での暮らし：焼きまんじゅうスナック
上州
焼きまんじゅうスナック
（株式会社つるまい本舗＠沼田市白沢町上古語父79）
○油菓子（90g）
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