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鐘楼(昭和初期) 1634年に真田信吉が鋳造させ沼田城にあった「城鐘」(群馬県指定重要文化財)は、廃城ののち寺社で保存されていたが、旧沼田町役場敷地内の「時鐘(ときのかね)」に流用され、その後本丸内に鐘櫓として復元された。
《グンマを話そう》○権現荒 1681年8月31日、沼田城主真田伊賀守は江戸両国橋の掛替御用木を請負い、中山村三嶋権現の神木を伐った。 すると七日七晩、大暴風雨で93ヶ所崩壊・家屋倒状多数の大惨事となった。
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