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カステーラ (高橋製菓株式会社@旭川市4条通13丁目) ○焼菓子(53gで176Kcal) 14cm程のカステラ菓子、甘さ控え目で美味しい。 大正10年からあるらしい。
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○小野上名石 ・夫婦石:七社神社そばにあるのが女石、粗末に扱うと祟りがある。 男石は上流にいる。 ・牛の屎石:牛の糞に似ている、でも高さ6m幅9m。 ・むしば神:虫歯に見えないこともない、おがらの箸を供えると虫歯が治る。 ・弘法の腰掛石:弘法大師が腰掛けた、足跡二つとお尻の跡がある。 ・白丁石:弘法大師が「白丁」と書いたといわれる。 ・蟹石:川辺の蟹に見えた。 ・かえる石と硯石:雨乞い祈願用。
○岩櫃城 岩櫃城主吾妻太郎行盛は榛名山目指して落ちのび、吾妻川原の立石にて切腹し自らの首を投げた。その首は吾妻川対岸の川戸に届き夜な夜な怪しい光を放ったとされる。そこで村人たちは、この首を宮平の地に葬り祠を建て(首の宮)、胴体を矢倉鳥頭神社に祭った。 ※立石は天明の浅間山噴火で流失した。
海鮮料理 松籟(しょうらい) (高崎市栄町19-17、027-326-3566、17:30~23:00、土日祝休)○甘鯛塩焼
甘露梅 (菓子司松しま@青森県五所川原市金木町朝日山447-3)☆かなり美味しい。
タマネギを丸ごと「らっきょう酢」に漬けてみた。まるかじりしたら、さぞかし美味しいだろうと……中まで漬かってなかった……追記)真っ二つに切って、一週間が食べ時。
○玉取姫 秋妻村の長者の娘は、どうしても「竜宮の玉」が欲しくてたまらなかった。 意を決し・命と引き換える覚悟で竜宮に行くと、玉を手にし帰ろうとした時、竜神に追いかけられ・門の敷居につまづき、やっとのことで玉を自分の乳房の中に隠して逃げ帰った。 しかしながら、この傷がもとで死んでしまった。 こうして、秋妻では門を立てないとした。
○竜源寺 竜仙和尚が、悪さをするムジナを戒めた伝説がある。 また赤城小沼の竜が夫婦で座禅に来て、「春竜上座」・「春香大姉」なる法名を与えられたともいわれる。
「朱鷺色」の上越新幹線、数が少ないので乗れると幸せになれるとも。
○かつて相輪塔は沢入にあったが、天狗が女人が上がるのを嫌がり、奥の塔の沢に一晩で移した。 このとき、石を一個ずつ移したので上下逆になった。 それでも倒れないのは、中に白蛇を封じ込めているからである。 さらには、勝道上人が作ったとされる寝釈迦がある。(ただし、4月8日より前は白蛇がでる) 「白蛇の塔(層輪塔or沢入塔)」というのもある。
しおせ (甘栄堂@弘前市大字代官町41)○もち米粉と砂糖をまぜ、中に小豆あんを入れたお菓子。
○星穴岳 ある昔、中木の山猿谷に長者がおり、その一人娘が二人の若者から婿を決めかねていた。 そこで長者は、二人の若者に言った「あの岩山に登り、大きな穴を開けた者を婿にする」 その結果は写真のとおり。 ※写真を見てもよく解らない
○沢渡 この地は、菅ノ沢・大沢・砥沢・楢の沢・白石沢・権現沢、など沢が多かったので沢渡とよばれるようになったらしい。
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