○深川めし
深川釜匠、江東区白河2-1-13、03-3643-4053
上からは「ご飯」を見ることはできない!
(二合・約650gある、これに刻み海苔がかかる)
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☆深川めし・深川丼
江戸時代、ファーストフードしとて人気あり・魚河岸に屋台。 明治時代当初は「バカ貝」だったが、次第にアサリが使われるようになり、やがて深川でアサリが穫れなくなり消滅した。 大正時代料亭「みや古」が会席料理締めのご飯として出すようになり復活した。
☆明治中期の深川飯
バカ貝(アオヤギ)のむきみに刻み葱を入れて煮たものを、白飯丼にかけた。 磯くさかったらしい。


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