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☆竹葉亭・東京都中央銀座 慶応二年浅蜊河岸(現新富町)で刀預かり所・留守居茶屋開店。 明治九年廃刀令発布により二代目別府金七が酒処「竹葉亭」を開き・鰻を焼いて出すようになり、明治中頃には新富座・東劇・歌舞伎座などに鰻弁当を納めるようになった。 また、鰻焼き名人焼政吉(浅野政吉)がいたといわれる。 ※「竹葉」は、酒の異名「ササ」の連想で酒を意味するといわれる。
街頭売り・1940年代
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